01朝倉の歴史を使った勉強会・企業研修
朝倉の歴史を手がかりに、暮らす土地・働く土地を知る授業や研修を企画します。
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— 事業概要・運営者
ABOUT ESTADIO
ESTADIOは、坂田拓也が運営する個人事業です。福岡県朝倉市を拠点に、人・家・地域・企業の背景を調べ、分かりやすい形にして伝える仕事をしています。
PHILOSOPHY
地域、家、企業、制度、文化には、今の形になるまでの背景があります。ESTADIOは、その背景を調べ、地域社会に届けることで、これからを考えるための視点を増やします。
人文知とは、歴史・哲学・宗教・民俗など、人と社会を理解するための知識や視点のこと。正解を教えるのではなく、ひとつの価値観や目の前の状況だけにとらわれず、前提や背景も含めて考える。その積み重ねが、地域や社会のよりよい判断につながると考えています。
SERVICE AREA
朝倉の歴史を手がかりに、暮らす土地・働く土地を知る授業や研修を企画します。
詳しく見る ↗宮野周辺の神社、古墳、地形、集落を歩き、土地の成り立ちを読み解きます。
詳しく見る ↗家系図や墓石、古文書などをたどり、先祖の歩みを調べて次の世代に残します。
詳しく見る ↗資料と現地調査を組み合わせ、集落、神社仏閣、地名などの成り立ちを調べます。
詳しく見る ↗創業の背景や受け継いできたものを整理し、周年事業、社員教育、採用などに役立てます。
詳しく見る ↗地域や家の歴史、人文知をテーマに、対象や人数に合わせた講演・勉強会を企画します。
詳しく見る ↗報告書、冊子、年表、家系図、記事、展示資料、デジタルアーカイブとしてまとめます。
詳しく見る ↗企業や地域の背景、伝えるべき内容を整理し、Webや紙のデザインを制作します。
詳しく見る ↗PROFILE

1994年、福岡県朝倉市生まれ。
学生時代はサッカー選手を志して部活に打ち込み、高校卒業後は大学に通いながら、九州各地のJリーグ興行を中心に、様々なプロスポーツイベントの企画・運営に携わる。
コロナ禍の仕事減少をきっかけに、イベント興行に必要なデザインを独学で学び、地元・朝倉市でデザイン事務所を立ち上げる。
現在は、朝倉で小学生たちにサッカーを教えながら、地域の歴史や文化を調査し、言葉やデザインとして整理する人文知調査事業を行っている。
10HISTORY
人文知調査事業に至るまで
ESTADIOの出発点は、福岡県朝倉市で開業した小さなデザイン事務所でした。 地域メディア、講座、まちづくり、吉松家調査を重ねるなかで、見た目のデザインだけでは届かない課題に出会いました。
現在は、人文知を活用した背景調査を中心に、地域史・家・信仰・共同体の背景を調べ、レポート・講座・Web・冊子へ展開しています。
詳しいプロフィールを見る福岡県朝倉市で、地域に根ざしたデザイン事務所としてESTADIOを開業。
福岡県朝倉市のウェブメディア「あさくらヨカモン図鑑」の運営メンバーに参画。地域の人・店・活動を取材し、朝倉の魅力や課題に触れる。
※現在はメディア運営停止中
坂田が祖母と一緒に、うきはの宝株式会社が発行する「ばあちゃん新聞」の連載コーナーで「霧乃ばあちゃんの筆言葉」を開始。祖母が書いた古語の意味を調べるうちに、古典や昔の言葉への関心が深まる。
ばあちゃん新聞は、ばあちゃんたちの「暮らしのヒント」「生きる知恵」を全国に届ける新聞です。
ばあちゃん新聞を見る
朝倉市都市政策課による甘木駅周辺利活用検討部会に参加。まちづくりの現場に関わるなかで、地域を再生するには土地の歴史や文脈を理解する必要があると感じるようになる。
朝倉の歴史調査として、古代氏族「吉松家」の歴史調査を開始。家系、墓地、地名、神社、古文書、地域伝承などを手がかりに、地域の奥に眠る歴史を調べ始める。
比良松中学校にて、歴史を使って「夢をデザインする」未来講座を実施。歴史を単なる暗記科目ではなく、自分の生き方や未来を考えるための視点として伝える。

甘木駅周辺利活用検討部会にて、人類の歴史を学び、そこで獲得した知識や視点を使って朝倉を再生させるプロジェクト「朝倉を歴史思考のまちへ」をプレゼン。人文知を、地域の未来を考えるための実践的な道具として活用する構想を提案。

「あさくらヨカモン図鑑」や甘木駅周辺利活用検討部会での活動を通じて、朝倉に移住したものの地域に馴染めずに去っていく人、朝倉市合併前の旧市町村住民同士に残る分断などを目の当たりにする。そうした課題の背景には、地域ごとの歴史、価値観、記憶の違いがあるのではないかという仮説から、人文知を使って地域課題を読み解く事業を開始。
Turning Point
ESTADIOのメイン事業を、デザイン事業から「人文知調査事業」へ方針転換。デザイン事業は継続しながらも、制作受託を主軸とするあり方から距離を置き、歴史・宗教・哲学などの知見を蓄積しながら、地域史や人の営みを調査し、記録として残すことを事業の中心に据える。
地域セミナーにて、「人類の歴史×資本主義」をテーマに講師を担当。歴史や経済の流れを、現代の暮らしや地域の課題とつなげて考える講座を行う。

吉松家の歴史調査で得られた内容を整理し、アーカイブとして公開。家の歴史を調べることが、地域全体の歴史や価値観を読み解く手がかりになることを示す。
朝倉市内の企業にて、ブランディングにおける歴史調査を担当。企業や組織の背景を調べることで、表面的なコピーやデザインではなく、その土地や事業の根にある価値を言葉にする。
ポッドキャスト「朝倉人文知」を開始。朝倉の暮らし、地域性、歴史、まちづくり、家族、仕事、AIなどを、人文知の視点から読み解く発信を始める。

福岡県朝倉市宮野の古賀組リノベーションモデルハウス「連家」内アサクラノートオフィスで開催。古代氏族・吉松家に残る記録や歴史資料を手がかりに、朝倉の約1360年の歴史を紹介しました。10時から15時までの5時間で約60名が来場し、多くは地域住民でした。展示をきっかけに建物の見学や来場者同士の交流も生まれ、調査を地域へ共有する機会となりました。

家のこと、地域のこと、組織のこと。展示の開催場所の提供や、関連イベントについてもご相談いただけます。まだ言葉になっていない段階からご相談ください。「何を調べればいいのか分からない」という段階でも大丈夫です。
通常3営業日以内に返信します。初回は内容整理が中心で、まだ依頼確定でなくても構いません。
残っている資料、気になっている言い伝え、整理したい沿革、地域で感じている違和感など、分かる範囲で書いてください。